もう1人で悩まないで下さい

看護師の書いた夫との糖尿病闘病記「恐怖の合併症からの脱出」

本屋では買えない看護師の書いた夫との糖尿病闘病記「恐怖の合併症からの脱出」(薬剤師監修)



糖尿病友の会 事務局
(つばさ事務所内)


糖尿の夫を持つ
「看護師が書いた
   糖尿病闘病記」



「糖尿病が改善した
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事務局 成毛信夫









■闘病記へ寄せられましたお声

いつもお世話になっております。
お蔭様で、病院の検査の結果は順調によくなっております。
1011日のA1C 7.31114日 7.0 1212日 6.9 114日 6.6 と驚く程、数値が下っています。ただ長年糖尿病だったせいでしょうか、合併症が目に出て、レーザー治療を受けております。でも、希望を持ってこれ以上悪くならないよう続けて行きたいと思っております。

神奈川県足柄上郡在住 田辺 光義さん






こんにちは。私は34才で公務員をしております。
仕事場での健康診断で血糖値の異常が指摘され、詳しい検査の結果75g糖負荷試験1時間後値196で境界型糖尿病と診断されました。
この年で境界型糖尿病となり、また10年後位には発症する恐れが強いと言われました。

糖尿病の怖さはよく聞いているので非常に落ち込み、どうしたら良いか途方に暮れました。

しかし、今回の手記を読ませていただき、糖尿病は、食餌療法や運動療法をしっかりして血糖値さえコントロール出来ればなんとかなり、合併症を防ぐ方法もあることが分かり安心しました。
また、私よりも悪い症状の人が回復されていることを知り、非常に勇気づけられました。

本当にありがとうございます。

 鳥取県米子市 佐藤 剛さん(男性)





早速送っていただきありがとうございました。実は、糖尿病は私ではなく私の母なんです。
私自身は、病気のことについて詳しくは知りませんでしたので、とても怖い病気であることを理解出来ました。
私の母は現在61才で、40才頃から、薬を飲んでいましたが、3年ほど前からインシュリンを打つようになり、夜寝ている時、ボソッと「足が痛い」と言ってました。気の強い母ですが、そんなこと言うようになり心配していました。今回この本とで頑張りたいです。
1日でも長く生きていて欲しいと本当に思ってます。今後ともよろしくお願いします。

 東京都文京区 小泉美代子さん(女性)





認定されて
2年半 HbA1C 6 SU剤を飲んでいれば5.86.3くらいの間ではあったのですが、今年の寒さから足の冷え、しびれ、そして痛みまで発症し眠れない夜もでていました。

半信半疑から、いけない『民間療法』といわれながらもインシュリンに行く前に一度ためしてみようと思いました。
結果は良好です。

食後の二時間でも 『
150』 超えることがなくなりました。体もラクになり、リラックス出来て、頭もさえて前向きにものを考えるようになりました。
ありがとうございました。

 大阪市城東区 西田 弘治さん






実に厄介な糖尿病ですね!私も3年前に前立腺肥大を診てもらっていて「尿中に糖がおりている」ことで糖尿病が発見されました。

以降、この小冊子にも紹介されている様に「食事療法」と「運動」ということで頑張ってきました。お陰様で、ヘモグロビンと血糖値が下がって「都合が悪くなるまで外来は来なくて良い」と言うことになりましたが、糖がおりない程度までの食事制限が厳しくズンズン痩せてしまっています。

進行を止めるだけで回復の仕様がないと思っていたので、この本を読んで同じく希望が湧いたように思います。

 富山県富山市 吉岡春彦さん(男性)

*ご紹介した体験には個人差がございますことをあらかじめご了承下さい。
このお手紙はお礼として頂きましたもので、あくまで個人の体験でございます。
*個人情報保護の観点から了解を得た上で一部のお名前を仮名とさせて頂いております。


以上、ほんの一部ですが、勇気や希望を持つことに僅かながらお手伝いさせていただいております。
恐れることよりも、安全に数字を落ち着かせる!という強い勇気と希望を持つことがとても大切である、と言うのが私の経験や皆さんのお声のような気がします。
ぜひとも、勇気を持って頑張りましょう! 
                              

事務局 成毛 信夫


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