

初めまして、糖尿病友の会の事務局を務めます成毛信夫と申します。
実は、私も何を隠そう糖尿病患者の1人です。
35歳の時に人間ドックで糖尿病を発見され、その場で即入院といわれつらい入院生活を2回も経験ました。
病院からの指示にしたがい、お薬や、運動療法やある企業の正社員として働いている妻に負担をかけながら食事療法と長期間がんばりました。妻には今でも頭があがりません.
しかし思うようにヘモグロビンA1Cの数値が下がらず、*苦しい思いをしていました。又、糖尿病に良いと言われるものはいろいろ試してみました。民間療法や何十万もする健康食品等です。それでもなかなか上手くいかず悩み苦しみました。
*ヘモグロビンA1Cが6.5以上だと合併症を起こす危険性があると聞いたからです
私の父も糖尿病で足を切断しなければならないと医者から宣告され、その1週間後には亡くなっていますから、怖いという気持ちは人一倍強かったです。
私も当時はご多分に漏れず、ジムに通う、辛く厳しい食事制限、数多くの糖尿病に良いと言われる健康食品に数十万と投じてきて一向に改善されることなく悶々とした日々を送っていました。
この辛さは糖尿病を患った者でしか分からない辛さでしょう。
「馬には乗ってみよう、人には添ってみようという」という、ことわざがあります。
そこで初めて土屋美幸さんの助言をきいてみようと思い、そうしたところ自分でもビックリするほど良い結果がでました。 長年の苦しみから解放されました。これからも慢心することなく、気をつけて日常生活を送っていきたいと思います。

糖尿病により人生を半ば棒に振るような方もいるようです。諦めずに快方に向かう手立てはあります。
まずは、元気になった土屋さんのご主人や私のように健康な生活に戻れるように願っての活動です。
亡くなった父に、せめてもの償いでもあります。
まずは、この実体験に基づいた医療従事者である土屋さんの歩んだ毎日をたどることで、必ずやあなたにとって有意義なヒントがあるはずです。冊数にも限りもございますので、お早めのご応募お待ちしております。
私が不在の場合は、伝言しておいて頂ければこちらからお電話いたします。
お電話は9:00~17:00の間にお願いします。
(土日・祝日を除く)
あなた様の症状が1日でも早く良くなるようお祈り申し上げます。
お電話フリーダイヤル 0120-81-0213
創会 平成13年
糖尿病友の会 事務局
運営責任者 成毛 信夫
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住 所:埼玉県本庄市東台1-1-6 丹家ビル1F
〒367-0021
電 話:0495-23-3893
FAX :0495-23-3894
(つばさ事務所内)
*お近くへお寄りの際は、お気軽に遊びにお越し下さい
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お問合せ ☎0120−81−0213
受付時間 9:00 〜 17:00(平日)
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