こうまでしても耐えるのは、糖尿病が怖いからです。
糖尿病の恐ろしいところは、合併症が併発するまで、自覚症状ほとんどがないことです。
逆に異常にノドが渇く・トイレの回数が増えた・甘い物への食欲が増したなどの症状が出たときは、糖尿がかなり進んでしまったことを示しているといっても過言ではありません。
糖尿にかかるとまず体の血管がボロボロになり体内に血管障害を引き起こす病気であるということを知ってください。その結果足が腐ってしまったり、失明、人工透析、心臓や脳の血管が詰まったり、切れたりする障害が出てきます。
頭では分かっているんです。
でも、身体が思うように言うことを聞きません。
そこで、私たちが数値を改善し、徐々に健康を取り戻したお話しを是非読んで欲しいのです。
糖尿病友の会・会長の土屋美幸さんは、看護師として、脱サラの不規則生活から糖尿病を発病したご主人との闘病生活、そして1000人以上の患者さんとの対話から学んだことを一冊の本にまとめました。
西洋医学だけではどうしても治りにくい、この病気との付き合い方について解説しています。
我慢だけではやっていけない事は承知してます。
我慢だけではなく、上手につき合って、楽しく生きる事を再び思い出して欲しいのです。
朝、目が覚めて、生きてるなって感じて欲しいのです。
その為に私共では、この情報を知って欲しいとの意味合いも込めまして、
「糖尿の夫を持つ看護師が書いた糖尿との闘病記」
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「糖尿病が改善した19人からのお便り」
と言う書店では手に入らない小冊子2冊と関連資料をご希望の方に販売しております。
*お読みいただき、お気に召さない場合には、返品のご心配はご心配いりません。
速やかにご返金いたします。