Stacks Image 1683

私の夫と同じ病で、困っている方々のお役に立ちたい。
糖尿病は改善出来るということを知って欲しい。
そんな想いからこの冊子を廉価にて販売しております。

Stacks Image 1689

0120-810-213

平日9時〜17時

あなたのお気持ちは痛いほど分かります。
Stacks Image 1613
1人で悩みを抱え込まないで下さい。
あなたの辛さや苦悩は、痛いほどに分かります。

なぜなら、私は、父を糖尿病で失ったのです。
そして、恐れていた糖尿病に、私自身も突然の発病で入退院を繰り返し、長い間苦しめられました。

現在では糖尿病と上手く付き合い、苦労をかけた妻と温泉巡りが出来るまでに健康を取り戻しました。

それまでの約10年近くは、生きた心地のしない、ひどく辛い時期を過ごしました。

父の末期の姿が目に焼きつき、父の姿と自分が重なる夢で何度も跳ね起きました。
合併症の恐怖です。

痛くもかゆくもないのに、ある日を境にジワジワ蝕む壊疽。
失明や足の切断などの恐怖。
そして完治しない怖さ。

この心労は、自分ひとりだけではなく、周りの人々にも少なからず負担をかけます。
それがまた、闘病の大きな精神的負担になります。

そのお気持ち、痛いほど分かります。

だからこそ、声を大にして申し上げたいのです。
糖尿病は、付き合い方次第で何とかなります、と。
かつて、あなた同様に、私もとても辛かったものです
Stacks Image 1618
執拗なまでに、体重制限、食事制限や運動を迫る医師。

仕事を持っていて、そんなに言うほど簡単に運動なんか出来るもんではありません。

とは言え、恐怖に追い立てられて、あれこれ運動したり噂や評判を頼りに言われるままにさまざまな糖尿病に良いと言われる健康食品を購入し続けました。

毎回の検査が半分楽しみでもあり、反面苦痛でもありました。

さまざまな本や雑誌で調べたダイエット。
真剣に取り組んで検査に行くと、思った通りチョット下がって内心「ヨッシャ!」などと思った矢先。

医者は、

 「もっと、下げないと」

などと冷たく言い放ちます。

更には、「ちゃんと食事制限してるの?」
などと、無責任な傷つく言葉を投げかけてきます。

病気の恐怖と、下がらない数値のでせいで、イライラは募り、ストレスでつぶされそうになりました。

これ以上どう制限したら良いんだ!と大声で叫びたくなる事は1度や2度ではありませんでした。


なんのために生きているのか分からなくなる
Stacks Image 1629
私自身もそうでしたし、さまざまなご相談やお声を頂くのですが、その中でのご苦労の一つが、摂生している為に、食べたいものが食べられないという辛さです。

これもまた、なってみないと分からない、ひどく辛いものでした。

テレビも雑誌も、地域の案内や旅先でも目に付くのは、全部グルメ情報。

当てつけのように、そこら中でグルメ特集を組んでいます。

ただでさえ近所やPTAのお誘い、職場での慰労会など、何があってもカロリー計算に、あれもダメ、これもダメと食べたいのをひたすら我慢。

我慢しても数字はナカナカ変わらない、下手すると医者に小言を言われる。

周囲は、一応の同情はあっても、美味しそうにドンドン口に放り込んで「美味しい」を連呼。

職場のストレスがたまると甘いものが無性に欲しくなりますが、糖尿病には天敵。
これもひたすらに我慢です。

寝ても覚めても食べることを考えちゃうなんて日もあります。

なんの為に生きているんだろうか?

本当に切なくなります。
だから読んで欲しいのです
Stacks Image 1634
こうまでしても耐えるのは、糖尿病が怖いからです。

糖尿病の恐ろしいところは、合併症が併発するまで、自覚症状ほとんどがないことです。

逆に異常にノドが渇く・トイレの回数が増えた・甘い物への食欲が増したなどの症状が出たときは、糖尿がかなり進んでしまったことを示しているといっても過言ではありません。

糖尿にかかるとまず体の血管がボロボロになり体内に血管障害を引き起こす病気であるということを知ってください。その結果足が腐ってしまったり、失明、人工透析、心臓や脳の血管が詰まったり、切れたりする障害が出てきます。

頭では分かっているんです。
でも、身体が思うように言うことを聞きません。

そこで、私たちが数値を改善し、徐々に健康を取り戻したお話しを是非読んで欲しいのです。


糖尿病友の会・会長の土屋美幸さんは、看護師として、脱サラの不規則生活から糖尿病を発病したご主人との闘病生活、そして1000人以上の患者さんとの対話から学んだことを一冊の本にまとめました。

西洋医学だけではどうしても治りにくい、この病気との付き合い方について解説しています。

我慢だけではやっていけない事は承知してます。
我慢だけではなく、上手につき合って、楽しく生きる事を再び思い出して欲しいのです。
朝、目が覚めて、生きてるなって感じて欲しいのです。

その為に私共では、この情報を知って欲しいとの意味合いも込めまして、

「糖尿の夫を持つ看護師が書いた糖尿との闘病記」

「糖尿病が改善した19人からのお便り」

と言う書店では手に入らない小冊子2冊と関連資料をご希望の方に販売しております。

*お読みいただき、お気に召さない場合には、返品のご心配はご心配いりません。
速やかに
ご返金いたします。

小冊子2冊セットにて販売しております
Stacks Image 6

「看護師の書いた 夫との糖尿病闘病記」

Stacks Image 11

「糖尿病が改善した19人からのお便り」

書籍のお求めはこちらです

Stacks Image 88
後払い決済はこちら
・クレジットカードでのお支払いはこちらへ
・コンビニエンスストアでのお支払い
・キャリア決済
●お電話でも承ります
・平日 9時〜17時

  *お盆・ 年末年始 長期休暇を除く
Stacks Image 74

0120-81-0213

●お支払い方法
・代引き決済
 (玄関でクレジットカード・電子マネー決済も可)

後払い決済とは?

Stacks Image 101

Stacks Image 104
Close
Stacks Image 107
糖尿病友の会 事務局
主宰 成毛信夫


 〒367-0021
 埼玉県本庄市東台1-1-6 丹家ビル1F
 TEL 0495-23-3893
 FAX 0495-23-3894